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2025年6月23日月曜日

採集道具『俺の吸虫管ってやつ』

あげるやつがあまりにもご立派だから、
自分のが少し寂しくなってきた。
ブロアー、どっかで無くしてるし(あるかもしれないから探そうっと)

よし『俺の吸虫管』を用意するか。
ってことで、aliexpressでゼロポンプ購入。

この値段…

amazonで買おうと思ったら、¥8,980とかだったので、
迷わずaliexpressにしたよ…

そして着弾。
外箱のダメージはいつもの中華仕様。
小さっ!

そしてこちら
税込み¥1,000の部品。
これは滾る…
3Dプリンター、良いなぁ

いざ開封。
これは思った以上に質感良いかも。
出したり入れたりしたら埃が…

合体させる。
少し手間取る。
何か壊れそうでさぁ…
でも思った以上に頑丈だわこれ。
赤いから3倍吸うわけではない

ついでに、エアマットも買って車中泊できるようにしようかなぁ…
G4って車中泊が快適と聞くし。

2025年6月22日日曜日

採集道具『吸虫管 その後』

これだけで満足しちゃうのが普通。
 でも、これで満足しないのがアテクシ。
 吸虫管は、誤飲事故とか多いから子供用に取説も作っておく。
うん。保身のためだよ、決まってるでしょ(笑)
そしてそれらをセットにしたのがこれ。
4セット作成


吸虫管本体 1個
吸い口キャップ兼ブロア 1個
予備コニカルチューブ 5本
保身のための取説 1部

思ったより良いものが準備できてしまった…
これ無料とかあり得ねぇ…
しょうがないなぁ、「あげる」って言っちゃったし(笑)でも、使うのかなぁ?
結構マニアックな捕虫道具だし。
蟻屋とか蜘蛛屋は必需品だけどねぇ。

2025年6月21日土曜日

採集道具『自作吸虫管』

先日購入したコニカルチューブのキャップの色が、
爽やかな水色だったので、
小さなお友達と、O先生用に吸虫管を作ってみた。

カッターマットも汚れてきたなぁ

その他の材料は下記。
写真は面倒なので載せない。
リンクはamazonへ飛ぶよ。
ビニール管 内径7mm 外径9mm 2メートル 切り売り ¥600くらい
これを4分割(50cmくらい)して、
吸い口は以前自分が作った余り、15cmを4本。
フィルターは、Seriaで買った三角コーナー用ストッキングネットを適当に切ったもの。
(これは交換しやすいよう、安いものが良い)
キャップにφ8mmで穴を開けて、
外径9mmのビニル管を力業でねじ込むんだけど、
なんでこんなことするかっていうと、
外径8mmの管だと、隙間を防ぐのにボンドとか使わないといけないし、
内径が6mmだと、ダイソーのブロアーが入らないのね。
アリとか、カメムシとか、ゴミムシとか、口で吸うと少し危ない昆虫は、
ブロアーで(貧弱な力だけど)吸い込むのが安全。
ブロアーの口も、台所洗剤付けて、力業でねじ込むんだけど、
一度ねじ込んだら、簡単には取れないからお勧め。

これだけで満足しちゃうのが普通。
でも、これで満足しないのがアテクシ。
吸虫管は、誤飲事故とか多いから子供用にこんなの作っておく。
うん。保身のためだよ、決まってるでしょ(笑)

子供向け

ほとんどの部分はAiに丸投げ。
最後にイラスト描かせて、文だけ挿入しておく。
もちろん、イラストだけじゃなくて、
文章もあるし、
怖い怖い保護者さんからのクレーム用に、
保護者向けに、危なさに重点を置いた取説も。
いろいろおかしい所は無視する仕様

あとはdaisoでブロアーと、
ファスナー付きのビニールポーチを買って来ておしまい。

今思うけど、お金をもらってもいい仕事じゃないか、これ?

2022年7月10日日曜日

『昆虫採集をする子供達へ(2)』

そして、昆虫採集でやっては行けないこと。 これ大事。 ①一人で行かない。 ②走らない。 ③他所で手に入れた昆虫を放さない。 ④初めて見る赤黒、黄黒の虫は触らない。 ⑤天気が悪くなっても粘らないダメ絶対。 補足とか理由とか~ ①事故した時、連絡してくれる人が居ること。 必ず2人以上で行動してね。 そして、行き先とだいたいの帰宅時間と、 何を捕まえに行くか、お父さんお母さんに言ってね。 お父さんお母さんは、 何を捕まえに行くか聞いても、よく解らん。 と思われるかもしれませんが、 子供のネットワークはすさまじいです。 帰宅時間過ぎても帰ってこない。 じゃあ、お友達に少し聞いてみるかと、 〇〇を捕まえに行ったんだけどと言うと、 即座に捕獲場所を数か所教えてくれます。 ②走らない。 夢中になって追いかけたくなりますが、 整地された場所でないと、木の根につまづいて転んだり、 マムシを踏んづけて咬まれたり、 隠れた側溝に足を取られたりします。 持ち物を落としたり、それで壊したりもするので、 ゆっくり移動しましょう。 ③他の場所で捕まえた昆虫、 どこかで買ってきて飼育していた昆虫、 絶対逃がさないでください。 国内外来種として問題になっています。 人為的な亜種が爆誕する可能性があります。 環境破壊です。やめてください。 人の手によって食料を得ることを覚えてしまった、 また、外敵の脅威を知らない生き物が、 いきなり野山に放されたら、数日で殺されかねません。 ④初めて見る赤黒、黄黒の虫は触らない。 これらは警戒色と言って、有毒種である可能性が非常に高いです。 始めてみた場合は、絶対に触らないこと。

黄色と黒は警戒色

御なかには、そういった有毒種に擬態している昆虫もいます。 『これは〇〇という昆虫だ』と、はっきり区別できるもの以外は、 絶対に触らないでくださいね。
⑤天気が悪くなっても粘らない。 少し雨が降ってきたけど、もう少し粘ってみるか。 は大変危険です。 それに、最近のゲリラ豪雨は極悪です。 雨に濡れると体温も下がります。 服が濡れて重くなります。 ゴロゴロ雷の音が聞こえたら、さっさと帰宅しましょう。 雨が降り出したら、 昆虫も隠れちゃいますから。 特に、カーボンロッドを使っている、大きなお友達。 雷と高圧線は死神と思って避けてくださいね。 他にも、やってはいけないことはたくさんあります。 人の土地で昆虫採集したり。 木々、草花を折ったり、切ったり。 大量に乱獲したり。 お父さん、お母さんと何がだめなことなのか、 よく話し合っておくのも良いかもしれませんね。

『昆虫採集する子供達へ(1)』

Twitterでコソコソと書いたら意外と反響が良かったので、
ここにも書いておきますね。
対象は、虫捕りを始めた子や、その保護者の方。
昆虫採集は、意外と危険なんだけど、
気を付けるポイントを守れば、
自分の命や、小さな命を見つめる
大切な体験になると思います。

もうすぐ夏休みです。 全国の虫好きな子を持つ、お父さんお母さん。 昆虫等採集される際は、 以下の事に気を付けてくださいね ①長そで、長ズボン、首にタオル、必ず帽子も準備しよう。 ②夜の採集は必ず、親が同伴してね。 ③毒虫、熱中症対策は徹底してね。 ④トラップには連絡先を必ず記入してね。 ⑤無駄に殺して放置しないでね。

補足とか理由とか~

①長そで、長ズボン、首にタオル、必ず帽子を準備してね。 そしてサンダル厳禁。長靴は時として危険だから注意。 漆の木があります。毛虫が居ます。 マダニムカデもいます。 肌の露出は、徹底的に控えてください。 首のタオルは、えりくびからマダニが入るのを防ぎます。 冷感素材のフェイスマスクや、ネックゲイターもお勧めです。 出来たら薄手の手袋、ゴム手袋もお勧め。 手で払った枝に、毛虫が付いていることが良くあります。 長靴がなぜ危険かと言うと、 長靴を履いたまま池にはまっちゃった場合、 靴に水が溜まり大変重くなります。 そのため、浮き上がることが出来なくなるんです。 だから、スニーカー。 サンダルは怪我したり、 ムカデに咬まれたりします。 やっぱり、スニーカーがお勧めです。 ②夜の採集は必ず、親が同伴してね。 車の中で待っているから、と言うのはやめてね。 暗いと明かりの届く場所しか確認できません。 マムシは夜行性だったりします。 何かあったとき、速やかに救急車が呼べるか、 車で移送できるようにしてください。 それと… 夜遭遇する一番危険な生物は、人間です。 夏の夜出会う、大人の不審者は私でも怖いんです。 まぢで怖いんです。 毒虫熱中症対策は徹底してね。 小さな箱に、救急セットを用意。 虫よけスプレーと、ひるさがりのジョニー、 ポイズンリムーバーと、除菌ティッシュ、 ガーゼと、絆創膏。 水筒は必ず持って行く。 こまめに少しずつで良いから、水分補給。 塩タブレットと、急冷剤は必需品。

持って出かける救急セット










少しお高いですが、

空調服もオススメです。 服に、クールスプレーかけると涼しいです。 トラップには連絡先を必ず記入。 連絡先を記入したくないのなら、 トラップは絶対仕掛けない事。 他人の土地にトラップを仕掛けるのだから、 連絡先をかくのはあたりまえだよね。 そして、必ず回収すること。必ずだよ。 トラップだけじゃなくて、 自分の持ち物にも名前を書いておくと良いよ。 ピンセットとか懐中電灯とか、 虫捕りに夢中になっていると 置き忘れてきちゃうことがあるからね。 ⑤無駄に殺して放置しない。 殺すなら持って帰って、 美しく標本にしてください。 『ザコはいらない』と言って、 殺して捨てていくオタンチンがたまにいます。 ザコは居ません。 その日その場所でそのタイミングで出会えた奇跡です。 要らないなら、元の場所にそっと戻しましょう。 それと、飼育できないほど捕まえないように。 飼育ケース買ったり、エサ買ったり、 お金が大変なことになります。 飼育できないから、手放すというのは、 無駄に殺すのと同じことです。
大人の方は、とにかく子供に見られた時、
『カッコイイ!』と思われるような行動をとってくれ。 としか言えない。