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2026年3月14日土曜日

Scriptorium『調査・観察』

ブログというものを、三つの部屋に分けることにした。

一つ目の部屋は、
屋外に出て生物を観察して、その報告書をまとめた部屋にしたい旨を、
Aiに入力してみる。

フィールド観察+報告書の部屋
ずばりこれです:
Scriptorium(スクリプトリウム)
ラテン語で「書き記す部屋」。
中世の修道士たちが観察・記録・写本作成をした場所で、
知的作業の集大成を生む部屋という意味合いを持ちます。


フィールドに出る、というのは、つまり「都市」から抜け出すことである。
現代人はどうも、四角い箱の中に閉じこもって、
四角い画面ばかり眺めている。
それで世界を知った気になっている。
しかし本物の世界は、外にある。
足を運ばなければ、何も始まらない。
探す。見つける。そして体が動く。心も動く。

理想形


私はツシマトリノフンダマシを見つけたとき、小躍りした。
 熱中症になりかけていたというのに、そんなことはどうでもよかった。
あの興奮は、携帯端末の画面の前では絶対に味わえない。
マジでこうなる


一度知ってしまうと、もう戻れない。
脳というのは正直なもので、快感を覚えた行動をまた繰り返そうとする。
だから人間は懲りずに外へ出る。
それで十分ではないか。理屈などいらない。

Salotto『このブログの模様替え』

このブログを、模様替えしようと思い、
ブログの名前というものを、AIに聞いてみた。
ClaudeというAIだ。
まあ、AIに名前をつけてもらうというのも妙な話だが、
人間だって子供の名前を占い師に頼む時代だから、さして変わるまい。

1.Lo Scriptorium di Maco  フィールドレポート、主に屋外調査。
2.Lo Studiolo di Maco    標本、記録、主に屋内のオタ事。
3.Il Salotto di Maco     考察、語らい、主に交流、雑談。
これら3つをまとめると、

Musaeum(ムサエウム)

古代アレクサンドリアの大図書館に併設された知の殿堂の名前で、
現代の「Museum(博物館)」の語源そのもの。
そしてムサエウムが何をする場所だったかというと…

自然を観察・収集する → Studiolo
知識を記録・著述する → Scriptorium
学者たちが語り合う → Salotto

返ってきた答えは、なかなか大仰なものだった。
趣旨は合っている。合っているんだが、どうも大きすぎる。
私が欲しいのはそんな広大なものじゃない。
もっと小さい。限られた、自分だけの場所のことだ。そう伝え直した。

Gabinetto(ガビネット)
イタリア語で「小さな私室・書斎」。
そして「Cabinet of Curiosities(驚異の陳列室)」のイタリア語が
まさに "Gabinetto delle curiosità"、
つまりヴンダーカンマーの正式なイタリア語名なんです。


するとAIは、またいくつか提案してきた。今度はノリノリだった。
AIというのは面白い。
叱っても怒らないし、方向を変えると素直についてくる。
人間よりよほど扱いやすい。

まさに楽園


5月から講座も始まる。
その記録も兼ねて、ここに書き続けてみようかと思っている。
理想はこんな感じ


妻はとっくにいない。
だから誰にも文句は言われない。
4月1日から始めるつもりで、まだ準備中だ。
エイプリルフールに始めるというのも、われながら気が利いている。

2026年3月1日日曜日

シン・自然観察倶楽部『ツキイチ観察会 2月22日』

『曇天模様の空の下~つぼみのままでゆれながら』な朝。
今日はどれだけの蕾が開花したのか、
と言うか、セツブンソウでしょ?皆さん狙ってるのは…

たまたま、たまのイラストを見つけた


出撃寸前、洗濯物干してたらどんどん青空になっていく。
そうだ、S先生は晴男だった…
気温がどうなるか判らず、綿の長袖Tシャツに、
綿のヤッケを被って行ってみる。
暑がりだから何とかなるっしょ。

途中で名札を忘れたことに気が付く。
取りに帰る。
ギリギリ遅刻…
受け付け始まってるよ、って何この人数…
二桁、いらっしゃいますね…
白い名札、足りないかも。
何が起こっている?


セツブンソウだけでこれだけ来ないだろ?
何がみんなを呼び寄せてるんだ?
大きいお友達11人、小さいお友達2人。
待てよ?
啓蟄過ぎると、カナヘビハンターたちも来るぞ?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

表紙!
これが気になってねぇ


見返し
簡単な状況報告


概要みたいな感じ
嬉しい悲鳴がこだまする


1ページ
今日の主人公


2ページ
馬酔木の花


3ページ
カタクリはまだ眠っている


4ページ
誰かの家になるのかなぁ


5ページ
必死で探した


6ページ
空飛ぶスパゲッティモンスター


7ページ
望遠レンズ忘れた


8ページ
てふてふ1


9ページ
God Save The Queen


10ページ
てふてふ2


11ページ
今年初のはちゅーるい


いつもの案内
そろそろこの文も飽きたな


裏表紙
参加者のお持ち帰り品


午後からの、内輪だけのまったり観察会。
昆虫飛来、爬虫類出現で、
全然まったりできず、
でもネタがいっぱい手に入ったので大満足。

さぁ、来月はいよいよカタクリとショウジョウバカマだ。
カナヘビの情報も流したから、いよいよ奴らがやってくる(笑)

2026年1月31日土曜日

シン・自然観察倶楽部『ツキイチ観察会 1月25日』

心配だった雪も無事に積雪して(ォィ
誰も来ないだろうから、
今日は薪ストーブの横で
コーヒーでも飲みながら打合せにしようと、
朝連絡が入ったので、ついのんびり。

公園前の坂道が積雪、凍結していて、
こりゃアブナイないなぁ、なんて思ってたのに、
どうして…

ご安全に


雪は溶けるわ、参加者多いわ、
青空出てくるわで、一気に観察会モード。
総集編を忘れたので取りに帰る、積雪してるのに。
薪ストーブ…

雪が残っていたから、地表の物はあまり確認できず、
何があるのか、こちらもよく判らない手探り状態でスタート。

そして表紙。
良い天気になった


次に見返し
今年最初なのでご挨拶


概要的なそれ
雪道乗り越えた猛者たち


そして1ページ
高い所のヤママユ


2ページ

目線の高さのウスタビガ


3ページ
雪と散々か、いやサザンカ


4ページ
マンリョウも雪の中


5ページ
アナゴさんの唇


6ページ
紅葉するシダ


7ページ
ウスアオリンガなら大金星


8ページ
ヒ素を吸収して土壌をきれいにしてくれる子


9ページ
まだ春は遠いわけで


10ページ
帰る頃には雪も解けてた


11ページ
初めて見た


あとがき兼案内
いつもの案内


裏表紙
今年はどんな子に合えるでしょう


それにしても参加者増えたなぁ。
きっとこの小冊子のせいだ。
うんうん。きっとそうだ。
それを糧に続けていこう。

今年もいろんな子に出会えますように。

レアな蜘蛛とk…

2025年11月23日日曜日

シン・自然観察倶楽部『ツキイチ観察会 11月23日』

温度も湿度も最高に気持ちが良くて、
毎回これだったら良いのに、と思ってしまう。

前回は雨で座談会。
今日は久しぶりの観察会だったけど、
里山トレイルランなんていうイベントのため、
ランニングコースと被らないよう、
下の駐車場辺りを廻ることにした。
このイベントが賑やか過ぎて、野鳥が見えない…
望遠レンズ持って行ったのになぁ。

今回はカキ講習。
いろんな柿を見てみる。
赤いのもあれば黄色いのも。
まぁ全部渋柿なんだけどね。

それと、今年の観察会はこれでおしまい。
年末は忙しいし、1月までお預け。
その間に、名札作っておかねば。

まずは表紙

表紙(猪の足跡)



挨拶のようなもの
見返し



概要的なもの

前書



まずは先月の振り返り。
1ページ



フユノハナワラビ
2ページ



老爺柿とか老鴉柿とか言われる
3ページ



これも山柿
4ページ



交配しやすいのでこれも山柿
5ページ



やつらの足音、いや脚跡のバラード
6ページ



美しく残酷な寄生バチ
7ページ



染物用にカワラタケ
8ページ



おやつタイム
9ページ



もう冬はそこまで来てる
10ページ



食べられます。

11ページ



いつものご案内
案内



今回の主役
裏表紙



写真が綺麗、って褒められたよ!
続けていったら、もっとかっこいい写真が撮れるかも。
来年も、いっぱい撮って頑張る!