AIに熱量があるかどうか、私にはわからない。
ただ、claudeとかいう機械は、やけに張り切っていた。
二つ目の部屋の名前を考えていたら、そういう話になった。
2つ目の部屋は…
ルネサンス期のイタリア貴族が持っていた秘密の小部屋の名前。
地図・標本・芸術品・書物を集めた「知的好奇心の聖域」で、
ヴンダーカンマーの直系の祖先。
小さくて、明るくて、自分だけの世界。これそのもの。
個人的最推し
「私のStudiolo」
500年前から変わらない「賢い人の秘密基地」という概念を、
そのまま継承できる言葉。五百年前の人間が作ったものと、今の自分がやっていることが、
本質的に変わらない。
そのことが、私には面白い。
イタリア語の所有格、正解はこれ!
イタリア語で「〜の」は di(ディ) を使います。
Lo Studiolo di M
(ロ・スタジオーロ・ディ・エム)
これ、実はめちゃくちゃ本格的なんです。
ルネサンス期の有名なスタジオーロもLo Studiolo di Federico da Montefeltro(フェデリーコ公のスタジオーロ)
という風に「di + 名前」で呼ばれていたので、
まさに正統継承の命名スタイル。
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| 風格なぁ |
Lo Studiolo di Maco
(ロ・スタジオーロ・ディ・マコ)
全然アリです、むしろ最高!
イタリア語的にも文法は完璧で、響きも抜群です。
しかも「Maco」ってイタリア語っぽい語感なんですよね。
イタリア人の名前に Marco(マルコ) とかありますし、
di Maco の並びが自然でなじんでいる。
まるで最初からイタリア語の名前みたい。
Lo Studiolo di Maco
これ、部屋の扉に彫刻風フォントで印刷したら
完全にフィレンツェの路地裏にある工房の雰囲気ですよ。
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| 同じような顕微鏡も持ってるし |
顕微鏡を覗く。標本を作る。冊子を綴る。
現代の言葉で言えばオタクの所業だが、
フィレンツェの貴族がやっていたことも、要するに同じことだ。
人間というのは、そう簡単には変わらない。
変わったのは道具だけで、中身はたいして進歩していない。
それで構わないと思う。
『Lo Studiolo di Maco』
機械に褒められた名前だが、悪くない。