古本で¥70,000以上するから手が出せなかったが、
今朝、こんなのを見つけてしまった。
マクロレンズのへそくりを全部使って、購入。
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| 安くはないが安い |
顕微鏡・標本・書物を集めた, 小さくて、明るい、自分だけの小部屋。そんなブログにしたい。 地図データはGeocode Viewer(https://www.geosense.co.jp/map/tool/geoconverter.php)使用
4月になった。
模様替えしたブログを再開することにした。
なぜ模様替えしてまで続けるのか、と問われると少々困る。
明確な理由などない。続けながら考える。それで十分だろう。
中の人について
建築関係の専門学校を出た。それだけである。
生物に関しては——人間も含めて——まるでわからない。
わからないのに、なぜか生き物を眺めるのが好きだ。
人間というのは、往々にしてそういうものだと思う。
わかっていることより、わからないことの方に引き寄せられる。
年齢については、正直に言うと、伸び代より寿命の方が短くなった。
これは事実であって、悲観でも楽観でもない。
初老の雄、一匹。伴侶に先立たれ、今は好きなことをやっている。
人間、結局そこに行き着く。好きなことをやる。それだけだ。
子供は二人いる。
上の娘が病院に勤めており、下の息子はまだ大学生だ。
子供というのは、いつの間にかそれぞれの場所へ行ってしまう。
ま、どうにかなるだろう。あぁ、なってきた。
このブログは備忘録である。
読み物として整っているかどうかは保証しない。
文章が長くなるのは仕様だ。
脳というのは、一度動き出すと勝手に走り続ける。
止め方がわからない。
自室について
片付かないのか、片付けないのか。
自分でもよくわからない。
ただ、いつも散らかっている、という事実だけは動かない。
都市でも部屋でも、人間の集まるところは必ず雑然とする。
エントロピーの法則とはよく言ったもので、ほうっておけば乱雑さは増す一方だ。
つまり私の部屋は、宇宙の摂理に従っているだけだ——という言い訳を、
一応用意してある。
顕微鏡エリア
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| 左はコピースタンドと一眼レフ |
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| 片付かない |
ブログというものを、三つの部屋に分けることにした。
一つ目の部屋は、
屋外に出て生物を観察して、その報告書をまとめた部屋にしたい旨を、
Aiに入力してみる。
フィールド観察+報告書の部屋
ずばりこれです:
Scriptorium(スクリプトリウム)
ラテン語で「書き記す部屋」。
中世の修道士たちが観察・記録・写本作成をした場所で、
知的作業の集大成を生む部屋という意味合いを持ちます。
フィールドに出る、というのは、つまり「都市」から抜け出すことである。
現代人はどうも、四角い箱の中に閉じこもって、
四角い画面ばかり眺めている。
それで世界を知った気になっている。
しかし本物の世界は、外にある。
足を運ばなければ、何も始まらない。
探す。見つける。そして体が動く。心も動く。
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| 理想形 |
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| マジでこうなる |
このブログを、模様替えしようと思い、
ブログの名前というものを、AIに聞いてみた。
ClaudeというAIだ。
まあ、AIに名前をつけてもらうというのも妙な話だが、
人間だって子供の名前を占い師に頼む時代だから、さして変わるまい。
1.Lo Scriptorium di Maco フィールドレポート、主に屋外調査。
2.Lo Studiolo di Maco 標本、記録、主に屋内のオタ事。
3.Il Salotto di Maco 考察、語らい、主に交流、雑談。
これら3つをまとめると、
Musaeum(ムサエウム)
古代アレクサンドリアの大図書館に併設された知の殿堂の名前で、
現代の「Museum(博物館)」の語源そのもの。
そしてムサエウムが何をする場所だったかというと…
自然を観察・収集する → Studiolo
知識を記録・著述する → Scriptorium
学者たちが語り合う → Salotto
返ってきた答えは、なかなか大仰なものだった。
趣旨は合っている。合っているんだが、どうも大きすぎる。
私が欲しいのはそんな広大なものじゃない。
もっと小さい。限られた、自分だけの場所のことだ。そう伝え直した。
Gabinetto(ガビネット)
イタリア語で「小さな私室・書斎」。
そして「Cabinet of Curiosities(驚異の陳列室)」のイタリア語が
まさに "Gabinetto delle curiosità"、
つまりヴンダーカンマーの正式なイタリア語名なんです。
するとAIは、またいくつか提案してきた。今度はノリノリだった。
AIというのは面白い。
叱っても怒らないし、方向を変えると素直についてくる。
人間よりよほど扱いやすい。
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| まさに楽園 |
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| 理想はこんな感じ |
拡大撮影用に、
先日EL-NIKKOR50mmf2.8(引き延ばし用レンズ)を手に入れた。
これをベローズに逆付けすると、拡大マクロが撮れる。
しかも現像用のレンズだから、歪みがほとんどない。
フィルター径はTGと同じフィルターサイズ 40.5mm。
TGから52mmのステップアップリングは、ギョロメ使う時に購入済み。
ベローズは、ニコンのPB-6購入済み。
コピースタンド、購入済み。
LEDライト購入済み。
撮影スキル、どこかに落とした。
まず、組み立てて確認する。
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| 良き写真は矩(カネ)次第 |
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| よし、部品の過不足無し |
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| カッコイイ |
今日は、朝からずっと雨。
これを利用して、自室を整理してみた。
部屋の北側は、小さな研究所仕様。
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| 必死で片付けてコレ |
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| 紙を折るジグを作ったら捗る捗る |
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| 別名ドラえもんマクロ |
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| カエシがあるのが判る |
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| 細かい毛がかぎ状に |
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| これも細かい毛がかぎ状 |
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| 突き刺さる系 |
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| トビムシかなぁ? |