ヤリグモ(Rhomphaea sagana)
クモ網
クモ目
ヒメグモ科
イソウロウグモ亜科
ヤリグモ属
ヤリグモ
最初は脱皮した抜け殻と思い,
気にもしなかったんだけど,
視界の隅で不自然に動いたことに気が付き,
慌てて撮影したのがこれだ.
いかに慌てていたかよくわかる
顕微鏡・標本・書物を集めた, 小さくて、明るい、自分だけの小部屋。そんなブログにしたい。 地図データはGeocode Viewer(https://www.geosense.co.jp/map/tool/geoconverter.php)使用
2024年10月28日月曜日
ヤリグモ
2024年10月27日日曜日
ツキイチ観察会『2024/10 健康の森の様子』
10月の観察会スタート。
一言で振り返ると、観察会と言うより、
採集会になってしまった…
生き物が好きなのか、捕まえて飼育するのが好きなのか、
なんかそのあたりの線引きが難しい。
捕まえて飼育するのも、生態を理解する上では欠かせないと思うけど。
最初から捕まえることを目的とするのは、なんか違う気がする。
たくさん捕まえなくても良いと思うんだ…
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| 少し暑い |
ベビーカーでの参加は厳しいと思う。
車いすへの対応とか、今後どう対応するか考えないとね。
早速フユワラビ。フユノハナワラビとか、寒ワラビとも。
「ワラビ」という名前から、
「食用になるのか?」と聞く人が多いと。
実際、胞子葉の葉柄部分を茹でて食べることができるみたいだけど、
苦くてあまり美味しくないそうだ。
刈り取って乾燥させたものは、下痢とかの薬になるみたい。
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| 葉が可愛いシダの仲間 |
こんな色だけど、食べられる。
でも生で食べると中毒起こすので注意。
と言うか、キノコは採って食べずに買って食べよう。
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| キノコは難しい |
初参加の少年たちが暴走し始める。
「蛇を捕まえたい」とか、「カナヘビ捕まえる」とか。
確かに生き物好きなようだから、生き物の名前は良く知っている。
でも、見たものすべて獲ろうとするのは疑問を感じた。
生き物好きで、学校でも人気があるようだけど、
ガイドのS先生の説明を聞かないようでは、出禁にするぞ(笑)
捕まえて、虫かご入れて、
弟は虫かご無いから手に持って、
持ちきれなくなってぐずりだすし、
うちのセガレ君だったら、無理やり連れて帰るところだ。
フィルムケースも、プラカップも用意していたから良いけど、
当たり前のように受け取って捕まえるのはおかしいと思うぞ?
もう網は持ち込み禁止にするか(笑)
2024年10月12日土曜日
ヤサアリグモ
ヤサアリグモ(Myrmarachne innermichelis)
クモ網
クモ目
クモ亜目
ハエトリグモ科
アリグモ属
ヤサアリグモ
蟻に擬態するハエトリグモの仲間.
翅をもつ昆虫は,蜂に擬態するけど,
翅をもたないクモは,蜂並みに嫌われる蟻に擬態することで,
捕食を避けている.
脚が八本あるため,一番前の脚をバンザイして,
蟻の触覚に見せている.
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| 前足おろすなw |
生息環境の撮影はできなかった.
というか,ハエトリグモの仲間は撮影しているうちに視界から消えるので,
即捕まえない事には詳しく観察できない.
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| お腹側、イヤン |
アリグモの頭部はどうなってるの?って感じ.
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| ね?不思議でしょ? |
蟻に似せたために,ウエストが細くなりすぎ,
一度に多くの食事ができず,餓死するものも少なくないとか.
珍しいクモではなく,身の回りに普通に居るのに,
毎日そんな苦労していたなんて不憫だ.
あと,ハエトリグモの仲間なのに,ジャンプ力が小さい.
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| 目は真横に4個並ぶ |
上あごが立派だと、オス同士のけんかで有利になる反面、
捕食時にものすごく邪魔になったり、
擬態しているはずが、そうは見えなくなってしまうとか…
残念過ぎる。
アリグモ、がんばれ。
2024年9月23日月曜日
ツキイチ観察会『2024/09 健康の森の様子』
雨。終了。
ではなくて、座談会。
動物が山から下りてきているとか、
冬越ししても死ななくなったとか、
それに伴ってマダニが近くで見られるようになったとか、
いやいやヤマビルも、とか、
マムシもよく見かけるようになったとか。
で、クモの話とか。
『クモ基本60』が、本で買うと¥6,000近くするけど、
webで無料公開されていて、
PDFを印刷してファイリングするとお得とか。
一応、一応ね『クモ基本60 Spider Life』は古本で販売中。
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| お高いのね |
普段聞き逃しそうなことが聞けたから、
たまにはこういった機会があっても、
いいんじゃないかと思ってみる。
| 椅子にクッションが欲しいw |
屋外に出てプチ観察会。
色々見て回ったけど、ナラタケモドキがいっぱい生えていた。
あの樹は枝も枯れているみたいだし、
そろそろ倒れるかもしれない。
不必要な遊具も、樹を締め付けているので外してほしい。
| 食べちゃダメ |
量が多いと嘔吐や下痢になるので、食べないほうが無難。
と言うか、リスク冒してまで食べるほど美味しいキノコじゃない。
そして、紫の方。
| 採りに行っちゃう馬鹿がいるので明日には消す |
サツマノミダマシがのんびり上下していたり、
それの写真を撮ることを忘れて、さらに捕獲も失敗したり…
居ることが分かったので、いずれ確保したい。
一度確保したら、あとは撮影だけで十分だし。
マツムシのお嬢さんがいたり。
| 雌なので鳴かない |
捕獲しようにも、高いところで手が届かなかったり。
思いっきり背伸びして、ズームして写真だけ撮影。
| 良い大きさ |
双眼鏡持っていこうっと
2024年8月30日金曜日
イエオニグモかなぁ?
イエオニグモ(Neoscona nautica)
クモ網
クモ目
クモ亜目
クモ下目
コガネグモ上科
コガネグモ科
ヒメオニグモ属
イエオニグモ
まだはっきり同定していない(2024/08/29現在)
オニグモの仲間は,
種によって色彩や斑紋に変異がみられるから困る.
やっぱり生殖器の形状で判断しないとダメっぽい.
ルーペで確認するより,TGで撮影して,モニターで拡大するほうが良いかもしれない.
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| 生息環境の撮影はできなかった |
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| お顔を拝見 |
キボシカミキリとか飛んで来るし,クワガタとかも飛んで来る.
| つぶらな瞳も |
| イヤン(〃▽〃)ポッ |
ずっと見ていられるな.
動いているところも撮っておいた.
2024年8月3日土曜日
ズグロオニグモ(頭黒鬼蜘蛛)
ズグロオニグモ(Yaginumia sia)
クモ網
クモ目
クモ亜目
クモ下目
コガネグモ上科
コガネグモ科
ズグロオニグモ属
ズグロオニグモ
まだはっきり同定していない(2024/0804現在)
オニグモの仲間は,
と言うよりコガネグモの仲間は,
よく似ていて違う種類と言うのが多い.
早急にデスクの上を片付けて,顕微鏡を常設したい.
| お腹の丸みが良い |
だから市内ではない.
県内,なんて手を広げたら大変な事になるけど,
うん,大変な事になるよな.
| 大きさは7㎜ほど |
仕事にTG持って行ってなかったので,生態写真が撮れなかった.
TGは持ち歩かないと,いろいろ見逃すね.
2024年7月27日土曜日
カワゲラ
市の環境課主催の、川の生き物観察会に参加。
先生の「カワゲラが居ないなぁ、取ってきてください」
という、結構な無茶振りに応え、
数分で確保してしまう自分が怖い。
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| 獲れてしまった |
センセイ「え?」
アテクシ「カワゲラですよね、これ?」
センセイ「あー、カワゲラだ!」
環境省の『水生生物による水質判定』によると、
カワゲラ、サワガニ、ヘビトンボが確認されたので、
水質階級Ⅰで良さそう。
親子に限らず、市民参加でやれることがいっぱいありそう。
アテクシはやらんけど。
自分用メモ
環境省『水生生物による水質判定』
カワゲラウオッチング - 岐阜県公式ホームページ(環境管理課)
美濃加茂市はこれ以外にも、学外教育とか文化事業とか、
面白い事やってるのに発信力がポンコツ
2024年7月22日月曜日
ヤミイロカニグモ
クモ網
ヤミイロカニグモ
生殖器などの構造を確認しなければ判断は難しいので,
確実な同定は,今後顕微鏡で見てみる.
まだ,雌雄すら確認していない体たらく.
| 葉を丸めて休んでた |
帰宅して確認.
あまりに暑くて,現場に長くいられなかった.
| フィルムケースの中 |
動かない.
| カワイイ |
標本にする前に,、きちんとした動画を撮っておきたかった.
よく似た種類のものも居るため,
きちんと顕微鏡での確認は必修.
2024年7月21日日曜日
アオオニグモ
アオオニグモ(Araneus pentagrammicus (Karsch))
クモ網
クモ目
クモ亜目
クモ下目
コガネグモ上科
コガネグモ科
オニグモ属
アオオニグモ
昨年,関市(百年公園)で捕獲して標本にしたけど,
いつも行く公園で生息確認,捕獲,標本化できた.
どこででもみられるクモだけど,
普通種の標本,写真があまりないので,
少しずつ増やしていく予定.
| お腹が綺麗 |
雄っぽいなぁ.
| これ以上回り込むと崖下に転落 |
じっとして動かないから,撮りやすいけど,
突然ワチャワチャ動き出すから油断できない.
| きれいなクモだよね |
シャーレの蓋をかぶせての撮影.
| 何かカワイイ顔 |
まともに撮れない…
それが実に惜しい.
2024/07/21
緯度・経度 35.50086994・137.02608367
2024年7月16日火曜日
シロオビトリノフンダマシ
2024年7月14日日曜日
アカイロトリノフンダマシ
アカイロトリノフンダマシ(Cyrtarachne nagasakiensis)
クモ網
クモ目
クモ亜目
クモ下目
コガネグモ上科
コガネグモ科
トリノフンダマシ属
アカイロトリノフンダマシ
S先生に『はいお土産』といただいた,
ずっと憧れていたかわいい子.
いやもう嬉しいのなんのって.
隣の愛知県では生息環境の減少から準絶滅危惧種.
イネ科の植物の葉の裏で見つけたということなので,
マムシが怖いけど探しに行かないと.
| 鳥の糞には似ていない |
よくこんな小さい物を見つけたなぁ,と羨ましく思ってる.
齢は取りたくないものだな.
ハネナシショウジョウバエを買えば良いのか?
ケースはどうする?
2024/07/07
加茂郡富加町川小牧
3次メッシュコード 5336-1798
採取者 S先生
自分用メモ
アカイロトリノフンダマシ(旧三重クモ談話会)
アカイロトリノフンダマシ(昆虫エクスプローラー)
アカイロトリノフンダマシ(愛知県)
2024年6月29日土曜日
ゴミグモ
植物観察会の最中に,成熟したゴミグモ♀を見つけた.
卵嚢が4個.
なかなかの風格.
| トゲトゲのボディが良い |
標本用にお持ち帰りした.
Wikipediaでは10-15㎜とあるけど,17㎜はあるよねぇ.
| でかい |
お腹のゴツゴツがとてもかっこ良い.
| いかつい |
これだけのサイズの物はなかなか見つからない.
スパイダーウォッチング、結構楽しい。
2024/06/29
岐阜県美濃加茂市山之上町(山之上富士山駐車場)
3次メッシュコード 5337-2002
緯度・経度 35.50691968・137.03667099
自分用メモ
ゴミグモ(旧三重クモ談話会)
ゴミグモ(虫ナビ)
2024年6月4日火曜日
コアジサイのその後
裏庭のコアジサイ。
その後の様子。
良い感じで雨も降り、順調に成長中。
植物植えた後って、雨が本当にありがたいよね。
シトシト、細く長く降って欲しい。
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| 少し大きくなった気がする |
それでいて足元の風通しは良くて、
偶然、理想的な生息環境になってる。
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| 緑も濃くなったし |
梅雨が明けたら、少し肥料をあげようかな。
盆栽用の玉肥があったはず。
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| 葉も厚くなったし |
やっぱり植え付けた時期が良かったんだ。
苗木が5月中頃が良いなら、
挿し木は4月のお祭り位に挿し穂を確保しに行くか。
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| 大きくなぁれ |
ウツギなんかもその頃に挿し木するか。
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| この夏乗り越えてくれ |
どうか頑張って乗り越えて欲しい所。


















